近刊案内:青空があるじゃないか

2020年02月12日

新刊案内 青空があるじゃないか ―徳泉寺復興誌― 早坂文明著 蕃山房刊

青空があるじゃないか ―徳泉寺復興誌― 早坂文明著 蕃山房刊
1,000円(本体)ISBN 978-4-9909853-5-6 C0014

 宮城県山元町にある徳泉寺は、東日本大震災の大津波によって消失しました。住職の早坂文明は、平成時代から令和時代へ絆を継承する勧進「はがき一文字写経」という稀有の方法で徳泉寺再建を計ったのです。東日本大震災で被災したお檀家の皆様の菩提寺である徳泉寺は、日本全国から寄せられた約2,000人の納経により、東日本大震災をかたりつぐ、人々の祈りの寺院として、再建立されました。
 この復興誌は、徳泉寺消失から再建までの道のりを明らかにして、納経者のみな様やクラウドファンディング協力者の皆様へ、感謝とともに献本する主旨で作成されました。「はがき一文字写経」の勧進は一般の方々の耳目を集め、問い合わせも多いため、少部数ですがご希望の方に販売することになりました。ご購入ご希望の方は徳本寺および蕃山房にお問い合わせください。
 また、徳泉寺復興を記念して、3月11日から15日まで「徳泉寺復興感謝祭5DAYS」(チラシはこちら)が開催されますので、「はがき一文字写経」が掲示された徳泉寺をお訪ねください。

蕃山房ホームページよりご購入下さい

2020年01月16日

新刊案内『「つきのうら」の真実―サン・ファン・バウティスタ号の出帆地・造船地を探索する―』

『「つきのうら」の真実―サン・ファン・バウティスタ号の出帆地・造船地を探索する―』
遠藤光行著 1,200円(本体) ISBN978-4-9909853-3-2 C0021

「つきのうら」論争に、さらなる一石を投じる!!

慶長遣欧使節を乗せて太平洋を往来したサン・ファン・バウティスタ号の出帆地・造船地はどこか。現石巻市月浦が通説だが果たしてそれは事実か。

この一大事はその後歴史の闇に葬られ日本人の言の葉に上ることもなく、約250年後の明治維新、岩倉使節団によってようやく日の目を見ることとなった。それはなぜか。

歴史研究者でも郷土史家でもない一私人が抱いた小さな疑問は、先行研究を渉猟し、最新研究に学び、歴史の薄暗がりに足を踏み入れる。そしてついに、仙台藩の生き残りをかけた巧妙な一大トリックは徳川幕府を騙し、後世の研究者までをも混乱させた「つきのうら」の真実にたどり着く。

丸善仙台アエル店 ジュンク堂書店仙台TR店 八文字屋書店泉店 東北大学生協文系書店 金港堂書店堂本店
ヤマトヤ書店6店舗(仙台三越店・仙台長命ヶ丘店・東仙台店・仙台八幡店・石巻中里店・石巻あけぼの店)

蕃山房ホームページよりご購入下さい 「つきのうら」の真実

2020年01月03日

新刊案内―『小畑富蔵「西国道中日記」―江戸時代の旅、仙台からのお伊勢まいり―』もみじの会(代表 高橋陽一)編集

限定200部

文政十三年(1830)十一月二十六日、富蔵ら一〇人は仙台城下を出立し、西国への旅に出ます。往路では、いわゆる江戸浜街道と東海道を利用して伊勢神宮から畿内に入り、金毘羅宮を参詣してUターンし、復路では中山道と奥州道中を利用して仙台に帰郷しました。
古文書サークルメンバーの手で当時の旅行記を解読した労作。全頁、原本写真と解読文が並列され、古文書解読の参考書にも最適。江戸時代旅行史研究の気鋭高橋陽一氏の解題が付きます。
以下の協力書店様の店頭でお買い求めできますのでよろしくお願いします。また、蕃山房購入サイトからご注文を受け付けていますのでご利用ください。
1,500円 ISBN 978-4-9909853-4-9 C0021

  • KANEIRI Museum Shop 6(せんだいメディアテーク1F)
  • 曲線
  • 古本あらえみし
  • 丸善仙台アエル店
  • ジュンク堂書店仙台TR店
  • 八文字屋書店泉店
  • 東北大学生協文系書店
  • ヤマトヤ書店6店舗(仙台三越店・仙台長命ヶ丘店・東仙台店・仙台八幡店・石巻中里店・石巻あけぼの店)
蕃山房ホームページよりご購入下さい 小畑富蔵「西国道中日記」―江戸時代の旅、仙台からのお伊勢まいり―

2019年12月19日

新刊案内『大字誌両竹 1』

多くの皆さまからご期待をお寄せいただいておりました『大字誌両竹 1』が刊行しました。先行予約をいただいておりました皆様には近日中にお手元にお届けしますのでもう少々お待ちください。引き続き、この蕃山房購入サイトからご注文を受け付けていますのでご利用ください。また、以下の協力書店様の店頭でお買い求めできますのでよろしくお願いします。

  • 丸善仙台アエル店
  • ジュンク堂書店仙台TR店
  • 八文字屋書店泉店
  • 東北大学生協文系書店
  • ヤマトヤ書店6店舗(仙台三越店・仙台長命ヶ丘店・東仙台店・仙台八幡店・石巻中里店・石巻あけぼの店)

『大字誌 両竹』1 第1報

『大字誌 両竹』1 第2報

『大字誌 両竹』1 第3報

2019年11月28日

小畑富蔵「西国道中日記」―江戸時代の旅、仙台からのお伊勢まいり― 

限定200部―蕃山房ホームページよりご購入下さい

小畑富蔵「西国道中日記」―江戸時代の旅、仙台からのお伊勢まいり―
もみじの会(代表 高橋陽一)編集         1,500円 12月20日発行予定
                        ISBN 978-4-9909853-4-9 C0021

文政十三年(1830)十一月二十六日、富蔵ら一〇人は仙台城下を出立し、西国への旅に出ます。
往路では、いわゆる江戸浜街道と東海道を利用して伊勢神宮から畿内に入り、金毘羅宮を参詣してUターンし、復路では中山道と奥州道中を利用して仙台に帰郷しました。
古文書サークルメンバーの手で当時の旅行記を解読した労作。
全頁、原本写真と解読文が並列され、古文書解読の参考書にも最適。
江戸時代旅行史研究の気鋭高橋陽一氏の解題が付きます。

小畑富蔵「西国道中日記」―江戸時代の旅、仙台からのお伊勢まいり― 

2019年11月13日

『大字誌 両竹』1 第3報

本書の概要については広報の第1報「先行予約の受付を始めます。」をご覧ください。
ただいま最終校正が進んでいます。刊行までもう少々お待ちください。
掲載記事が決まりました。目次は以下の通りです。

大字誌両竹1 もくじ
はじめに―――泉田邦彦 西村慎太郎 4
両竹の歴史と文化、事始め―――泉田邦彦 西村慎太郎 6
両竹諏訪神社の歴史―――西村慎太郎 10
資料紹介「両竹村地誌書上」― 相馬中村藩領南標葉郷両竹村の「奥相志」類本 ――――泉田邦彦 22
『大字誌両竹』から紡ぐ過去・現在・未来―――西村慎太郎 42
「もろたけじゃんぴん」御支援者 51
両竹に生息する野生動物 ― 二〇一八年度の観察記録 ――――泉田達生 52
東日本大震災と原子力災害以後の両竹地区に関する主な出来事 61
「もろたけ歴史通信」vol. 1―vol. 13 65

⇒先行予約は蕃山房ホームページからお願いします。

2019年10月25日

『大字誌 両竹』1 第2報

泉田達生氏の「両竹に生息する野生動物―二〇一八年度の観察記録―」が掲載されます。東京電力福島第一原子力発電所の事故のために、放射線災害に覆われた両竹地区の住民たちが避難している間に、本来は人間が生活していた住居地域に、野生の動物たちが顔を出し、自分たちの縄張りとして自由にふるまうようになっていました。両竹地区に出没する野生動物たちの生々しい生態を捉えた観察記録です。
⇒先行予約は蕃山房ホームページからお願いします。

2019年09月30日

『大字誌 両竹』1−先行予約の受付を始めます。

10年間=全10巻の刊行を予定。その創刊号です。
本書は、両竹地域の住民の皆様とクラウドファンディング協力者の皆様に無償配布します。無償配布の対象にならない皆さまからのお問い合わせも多く、ご購入をご希望の方の先行予約を受け付けることになりました。
⇒先行予約は蕃山房ホームページからお願いします。

福島県浪江町と双葉町にまたがる両竹(もろたけ)地区。
東日本大震災の大津波被害と、東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射線被害を被った両竹地区。近い将来、復興祈念公園の建設によって、地震・津浪・原子力災害の被災地という眼差しのみが継承されて、両竹地区の歴史と文化が消滅してしまう。その危機感を抱き、多彩な歴史を掘り起こし、現在を刻み、将来を見通す。

本書は2019年12月刊行予定です。ご予約いただいた皆様には、本書が完成次第お送りします。少々お待ちください。
『大字誌両竹1』
編著:西村慎太郎・泉田邦彦
発行:蕃山房
判型:菊判(152×218)
頁数:80頁予定
定価:1,000円(本体)+税
送料:蕃山房負担
払込手数料:お客様負担

*販売書店については、お取り扱いいただく書店様を募っておりますので、出来次第本ホームページでお知らせする予定です。
本書は注文制ですので書店の店頭には並びません。お近くの書店にご注文くださる場合は、取次を介さない注文方式なので蕃山房(Tel:090-8250-7899)に直接注文を入れるようにお話しください。
確実にご購入をご希望の方は直接蕃山房の購入サイトからご注文下さい。

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